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現在3年ぶりに韓国を訪問中の細野豪志衆議院議員が、日韓関係を解きほぐす鍵についてツイッターで語っている。
細野氏は「静岡県と関係の深い忠清南道を訪れて安知事と会談します」と、忠清南道安熙正知事と会うことを明かした。
ここでいう「静岡県と関係が深い」に関しては、静岡県庁によると「百済最後の戦となった663年の
白村江(はくすきのえ)の戦(戦場も忠清南道)では、静岡から1万余りの軍勢が援軍として向かったといわれている」とのこと。
細野氏は歴史的背景も踏まえ、「忠清南道と言えば百済が栄えたところ。百済と言えば日本の仏教ルーツの一つ。
日本文化の源流とも言うべき飛鳥文化は、百済を抜きに語れません。膠着状態にある日韓関係を解きほぐす鍵は、
文化を中核に据えた国際交流、地域外交、スポーツ交流あたりにあると思います」と日韓関係の改善の鍵を語っている。
ソース:URLリンク(yukan-news.ameba.jp)