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派遣隊長 銃弾は強い絆と謝意
12月24日 19時11分
井川隊長は「おととい夜、韓国隊の部隊長から直接電話があった。
『韓国隊の宿営地には1万5000人の避難民がいるが、守るのは韓国隊のみで、
周りは敵だらけで、弾薬が不足しているので1万発の小銃弾をぜひ貸してほしい』
と差し迫った要請だった」と述べました。
そのうえで、井川隊長は、銃弾が届いたあと、韓国側から「協力に感謝する。
銃弾は日本隊と韓国隊の強い絆の象徴だ」と謝意を伝える電話があったことも
明らかにしました。
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