13/12/24 17:44:12.25 JAT0gx3W0
どうやら、猪瀬知事の5000万円提供の発覚は、
維新に秘密保護法を賛成させるように石原元知事に圧力をかけるために
特捜部が意図的にリークしたようだ。
マスコミは、秘密保護法に反対しながら、特捜部のリーク情報を垂れ流すことで、
安倍政権の陰謀に加担して秘密保護法可決の環境作りをしたことになる。
特捜部は、猪瀬知事が辞任するまで動かない(事件化しない)ことは公然の秘密(これも特捜部のリーク)であったため、
これを知る猪瀬知事は、ウソつきまくって逃げ回っていたが、
そのウソで墓穴を掘って辞任に追い込まれたものだ。
特捜部が事件化しない情報をリークするのは明らかな政治的意図でリークしたもので、大問題だ。
特捜部が公平性・信頼を少しでも回復するには、小物の猪瀬知事以外の「大物政治家」も事件化することだ。
これをやらない限り、特捜部は、政権・アメリカの意向で恣意的な捜査を行うという見方が一層強くなり、
日本国民にとって不要で危険な捜査機関で、事業仕分けで廃止された方が国民のためだ