13/12/23 05:58:05.71 DQMjdaUl0
―もしかして、「御用学者」と呼ばれていませんか。
「何のことでしょうか」
―国会で特定秘密法に賛成の意見陳述をしたことが、この法律に反対してきた人たちに衝撃を持って受け止められています。
(中略)
■取材を終えて
「ゼロか100かしかないんですか」。長谷部さんに問い返された。
敗北感にさいなまれ、「敵/味方」の分断線を引いては自陣営に引きこもる。
その積み重ねは結局、異論を封じ、社会を一色に染めたがっている「向こう」を利するだけなのではないか。
線を越えて緩やかにつながり「次の一手」を探す。それが最も有効な抵抗のはずだ。(高橋純子)
いやほんとこの女ひどいわ。何?この選民意識。
これがアサヒ新聞記者の典型なのか。