【政治】 朝日新聞が憲法改正阻止に倒閣運動か★2at NEWSPLUS
【政治】 朝日新聞が憲法改正阻止に倒閣運動か★2 - 暇つぶし2ch1:伊勢うどんφ ★
13/12/22 17:50:17.66 i
朝日新聞は12月に入って安倍晋三政権批判にシフトチェンジしたように見える。
第1次安倍政権では、(幹部が)「安倍の葬式はうちで出す」「安倍たたきはうちの社是」と述べたという話もある
(小川榮太郎氏著『約束の日』=幻冬舎)くらい、朝日は政権と全面対立した。その原点に戻ったということだ。

今年2月初め、朝日の政治部記者から「会ってくれ」との電話があった。初めての記者だ。
会うなり、「朝日は安倍政権と対立しないことに決めた」という。訳を聞くと、第1次政権で対立してお互いに何もいいことがなかった。
だから今度は是々非々で行くというのだ。

さらに聞くと、第1次政権で対立して部数を相当減らしたとのこと。現金なものだが、所詮商業紙だから背に腹は変えられなかったのだろう。

その後の論調は、記者の言った通り、極めて穏健なものだった。ひどく責め立てるような物言いはなく、
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)や消費税増税では政権と歩調を合わせてさえいた。

しかし、これは逆にコアな読者の不評を買ったらしく、東京新聞や共産党のしんぶん赤旗に移る読者が続出し、部数を落としたという。
安倍政権と対立して部数を減らし、対立しなくなっても部数を減らしたというわけだ。

それが、12月に入って是々非々の姿勢さえ止めたようなのだ。きっかけは特定秘密保護法の制定だったが、
視野に置いているのは憲法改正だろう。このまま安倍政権を続かせれば、憲法改正を実現する。ならば倒せということではないか。

だから、安倍政権のやることなすこと、すべて批判する。経済政策に対しても「大企業に優しく庶民に冷たい」と共産党と同じ主張をし始めている。
全体主義と断ずる識者(佐和隆光・滋賀大学学長)の談話も掲載している。

朝日の論調を侮れないのは、テレビのワイドショーの制作者が朝日の論調に合わせた番組作りをするからだ。

>>2に続く
URLリンク(www.zakzak.co.jp)

★1の立った時間 2013/12/22(日)
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