13/12/21 09:50:31.40 0 BE:1234516166-PLT(12557)
福島第一原発で、また新たな汚染水問題が浮上した。
東京電力:「水質にばらつきがかなりある状況で、今の段階で原因が特定できない」
東電は、福島第一原発3号機と4号機の間の岸壁近くで、地下25メートルの地下水層から
放射性セシウムやストロンチウムが検出されたと発表した。
これまでは、地表付近の地下水層から放射性物質が検出されてきた。
しかし、今回の検出で、地下水層との間の水を通さない「不透水層」を隔てた、
さらに深い地下水にも汚染水が混じりこんでいる可能性が出てきた。
東電では、今後1カ月かけて水質調査するとしている。
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