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『従軍慰安婦』という戦争中に存在しなかった言葉を作って
あたかもそんな事実があったかのようにキャンペーンを展開したのも朝日新聞。
従軍慰安婦を初めに史実だと言い出し、問題を“作った”張本人は吉田清治。
その唯一の「加害証言」である吉田の証言も、秦郁彦ら複数の学者や記者から捏造を
暴かれ、言い出した本人が『全てフィクションです』と認めている。
しかしその『私の戦争犯罪 朝鮮人強制連行』という吉田の捏造本は韓国語に翻訳され、
韓国では今でもこの吉田証言は真実とされ、韓国政府の公式見解となっているのである。
■「挺身隊おばあさん」チョン・ソウン氏、80歳で死去。
チョン・ソウンさんは13歳のとき、インドネシアに連れて行かされ、
7年間にわたって日本軍の従軍慰安婦として生きなければならなかった。
2004年2月26日未明、慶尚南道鎮海の自宅で老患で亡くなった。
URLリンク(japanese.joins.com)
1.2004年に80歳で死亡した。 → つまり『1924年生まれ』である。
2.13歳から7年間インドネシアで慰安婦をしていた。
→ 慰安活動をしていたのは『1937年から1944年まで』である。
日本軍がインドネシアを占領していたのは、『1942年~1945年までの3年間』である。
そして1942年以前のインドネシアはオランダの植民地だった。
連行された13歳当時(1937年)、インドネシアと日本軍は無関係