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電車内で女子高校生に痴漢をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた
警視庁生活安全部の元参事官高木学被告(64)は19日、東京地裁(今泉裕登裁判長)の
初公判で「痴漢をしておりません」と無罪を主張した。
高木被告は、警視庁で痴漢事件などを担当する生活安全部ナンバー2の参事官などを歴任し、
2008年に退職した。
検察側は冒頭陳述で「被害者は証拠を残すため、下半身を触っていた犯人の左手をカメラで撮影し、
『触りましたね』と被告に声をかけ、下車させた」と述べた。
2013/12/19 17:07 【共同通信】
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