13/12/19 00:10:03.09 0
インドネシア防衛省はドイツとラインメタル社製装甲車両の売買契約を結びました。
これには216万ユーロ相当の弾薬等の供与も含まれています。
契約では103台の近代化改修済みのレオパルド2主力戦車、42台のマルダー1A3歩兵戦闘車、11台の戦闘支援車両が引き渡される予定です。
またトレーニングサービス、初期配備時の弾薬もサービスに含まれているとの事です。
2014～2016年にかけて引き渡される予定です。
ドイツはレオパルド2戦車を3600台生産しています。
今回の契約により、インドネシアはレオパルド2を導入する18番目の国家となります。
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