【社会】ミス世界一が特派員協会で脅迫被害訴え…大手事務所幹部「川田亜子は自殺しました。彼女のようになる事を心配しています」★5at NEWSPLUS
【社会】ミス世界一が特派員協会で脅迫被害訴え…大手事務所幹部「川田亜子は自殺しました。彼女のようになる事を心配しています」★5 - 暇つぶし2ch968:名無しさん@13周年
13/12/19 03:25:15.87 JFx+TOB50
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大金を得、隠居したヤクザの話, 2012/10/30 By 犬猫 (日本)
著者は暴力を金にするのが巧かった、真っ当に生きる堅気の人々をどれだけ殺し不幸にし堅気だけではなく自分の子分を大勢殺しそして不幸にしたのだろう、
本来なら何回死刑にされてもおかしくもないような大悪人だがそこは巧く切り抜けてきたのだろう、
また自分は死にたくないからアメリカまで行き肝臓移植を行いその取引に組織の情報を漏すという生への執着心。
本来ならただ事では済まないのだろうがそこは金の力でなんとかなったのだろうか、過去を悔い出家したのであれば私有財産を慈善団体に寄付でもすべきである。
全てを無に返してからこそ本当の意味での反省ができる。反省だけなら猿でもできますよ!!!


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極道の半生の反省です。中身が極度に面白くて反省と事実の暴露がやや足りないです。, 2010/5/15 By 天狗太郎 (米国ワシントンDC)
この本は客観的に評価しにくいですが、極道者(ヤクザ)の自伝としてはよくできています。もっともびっくりしたのが、後藤先生(元山口組後藤組組長)が創価学会との関係を認めているところです。
勇気のある行動で、それはほめなくてはならないのです。やっぱり、長年創価学会の汚れ役と闇の用心棒が後藤組でした。ヤクザを利用する宗教団体の倫理は如何なものでしょうか。
一方、自分の肝臓移植を巡るFBIとの取引について一切ノーコメントです。また、彼の指導の元で行われた様々な蛮行についても本当に後悔し、反省しているか、疑問が残ります。
現在、改心して仏教の道を歩んでいるところは素晴らしいと思う一方、彼が彼の人生の一部始終及び闇に包まれた数々の事件の真相を語らない限り、数人の仏が浮かばれないでしょう。
読み物としては、個人的に「修羅の自叙伝」ーーヤクザを生きる」(井の上孝彦・稲川会井上組組長)の方が好きですが、この本も非常に読む価値があります。


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