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憚りながら 後藤 忠政 (著) 出版社: 宝島社 (2011/5/12)
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商品の説明
内容紹介
昨年5月の発売以来、大型書店の売行き総合ランキングからアマゾン総合チャートまで、堂々の第1位を獲得した大ベストセラー自叙伝が、新章を加えてついに文庫化!
山口組後藤組元組長が明かす、苦渋の生い立ち、創価学会との攻防、山一抗争、財界・政界との交流……。日本の深層を生き抜いた人物の半生と人生哲学は、未曾有の震災に打ちのめされた日本人に、是非とも一読いただきたい一冊です。
新章「東日本大震災と日本」は希望に満ちた内容。日本人に生きる指針を示します。なお本書の後藤氏分印税は、その全額が被災地に寄付されます。
著者について
後藤 忠政 (ごとう ただまさ) プロフィール
東京市荏原区(東京都品川区の一部)に出生。本名・後藤忠正。元山口組後藤組組長。2歳で父の郷里・静岡県富士宮市に疎開して以降、同地で育つ。祖父・幸正(本名・幸太郎)は富士川発電(後に東京電力に吸収合併)や駿河銀行(現在のスルガ銀行)、
駿豆鉄道(伊豆箱根鉄道の前身)などの創設に携わった。1984年四代目山口組直参。山一抗争を経て89年に五代目山口組直参、2002年同若頭補佐。05年六代目山口組の舎弟に直る。08年10月引退。
09年4月8日神奈川県の無常山浄発願寺にて得度。得度名は忠叡。得度後、劇場映画『BOX 袴田事件 命とは』(高橋伴明監督、2010年モントリオール世界映画祭コンペティション部門正式出品)を企画し、本書の原本とともに大きな反響を呼んだ。
カスタマーレビュー
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