13/12/19 01:27:49.05 O3UMGh7y0
>>702
それについてはこんなのがある。
日本人民間人
1 キタムラ トミコ 38歳 京畿道京城
2 キタムラ エイブン 41歳 京畿道京城
慰安所の経営者は、民間人の北村夫妻です。
軍人ではありません。
ソウルの北村(ブクチョン)からとった名前かどうかはわかりません。
慰安婦強制連行のモトネタと思われる事件があります。
被害者と加害者の出身地がこの慰安所の慰安婦と経営者の住所と重なるところが不思議です。
朝鮮南部連続少女誘拐事件
URLリンク(ja.wikipedia.org)
朝鮮南部連続少女誘拐事件(ちょうせんなんぶれんぞくしょうじょゆうかいじけん)とは、1932年(昭和7年)から1939年(昭和14年)にかけて、
日本統治時代の朝鮮の南部地域(慶尚道・全羅道地域)で続発した連続少女誘拐事件である。
犯人は京畿道京城府本町(現大韓民国ソウル特別市中区忠武路)在住の朝鮮人夫妻で、夫は大田刑務所の元看守であった。
1932年(昭和7年)に、夫は大田刑務所を退職したが、転職の当てがなかったため、とたんに生活が苦しくなった。
そして「金儲けは娘誘拐に限る」と称し、妻と共謀して連続少女誘拐と人身売買を手がけるようになった。