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★芸能界の闇か!? ミス・インターナショナル吉松さんのストーカー告発にマスコミが沈黙する背景
2013年12月18日 日刊ナックルズ
昨年のミス・インターナショナルで、日本人として初めてグランプリに選ばれた吉松育美氏が16日、日本外国特派員
協会で記者会見を行い、大手芸能プロダクション・ケイダッシュの幹部で、関連会社パールダッシュ社長の谷口元一氏を
11日、威力業務妨害で警視庁に刑事告訴、ならびに東京地裁に民事提訴したことを公表した。
吉松氏は昨年のグランプリ覇者として、今年の世界大会で次期受賞者に王冠を渡す予定だったが、ミス・インターナショナル
本部から呼び出され、「体調不良を理由に自粛してくれ」と告げられたという。これについて吉松氏は、谷口氏がミス・インター
ナショナルの協賛企業に圧力をかけたからだといい、そのほか事務所移籍のトラブルが発端になって数々の脅迫や嫌がらせが
あったと語っている。
また、谷口氏は吉松氏の実家の電話番号を調べ、両親に対して「川田さんはマット・テイラーに洗脳されて自殺した。育美さんも
同じことになるかもしれない」などと語ったという。この谷口氏とは、元TBSアナウンサーの川田亜子さん(享年29)が自殺
した時にも名前が取り沙汰された人物。一方のマット・テイラー氏は当時の川田さんの「最後の恋人」といわれたアメリカ人の
平和活動家。そう聞くと、この騒動は途端に怪しい雲行きになる。
谷口氏とテイラー氏は法廷闘争を繰り広げた関係だった。川田さんの死後、まずはテイラー氏が「自殺の原因を明らかにする」と
谷口氏に対して法廷闘争することを宣言する。しかし、その内容は大方の予想に反して、自身が製作する映画について、谷口氏が
「テイラーは詐欺師だ」などと触れ回ったため公開停止に至ったとして、1億円の損害賠償を請求するというものだった。
>>2へ続く
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