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鈴木「性風俗産業に、いわば食い物にされるケースもあるのが、一見しただけでは分からない、軽度の知的障害がある女性たちです。
望まぬ形で風俗店で働き、金もうけに利用されたあげく、そこから抜け出すことも難しい実態が取材で明らかになってきました。」
今回、私たちが取材で出会った、アミさん。知的障害がある、20代の女性です。2年前から、東京郊外の風俗店で働いてきました。
アミさん(仮名)「あれ。あそこ、あっち側。奥の看板、ピンサロ。」
「どういう仕事をするの?」
アミさん(仮名)「ぬきの仕事だよ。」
アミさん(仮名)「療育手帳と、前の携帯。」
アミさんの知的障害は、4段階のうち、最も軽度です。
日常会話はできますが、複雑な話を理解することが難しく、お金の計算や管理もうまくできません。
アミさん(仮名)「短い、短い、ほんと短い。」
これまで胸を触られるキャバクラや、デリバリーヘルスなど、風俗店を転々としてきました。
アミさん(仮名)「普通に胸を出したり、触ったり。そういう店だから、しょうがない。
お金がなかったら生活もできないし、食べていけないから、そうするしかない。」
ソース NHK
URLリンク(www.nhk.or.jp)
(続)