13/12/17 01:36:18.01 HAv0A3vN0
日本人が「日本は悪くない!」というのと、
アメリカ人が「日本は悪くない。韓国はウソをひろめている!」
というんじゃあ、影響力が全然違う
シリアのアサドは、ずっと「化学兵器を使っていない」
と主張していました。
しかし、国際社会で、彼の言葉に耳を傾ける人はいなかった。
なぜかというと、アサドは「加害者側」だからです。
「殺人を犯したものが、それを否定するのは当たり前」と思われ、
誰も話を聞いてくれなかった。
日本の立場も、残念ながら、同じでした。
日本は、「韓国人女性を強制連行して性奴隷にした!」と思われている。
日本がいくら弁明しても、国際社会は真剣に耳をかたむけてくれない。
日本が出す証拠だけでは、他国が信じてくれず、
「さわげばさわぐほど立場が悪くなっていった」面がありました。
しかし、今は状況が違います。
日本は、「米軍報告書1944年」という絶対的証拠を得て、
攻めれば攻めるほど味方が増えていくことになります。