13/12/16 22:22:04.30 RjhzB0wH0
朝鮮パルチザン、朝鮮共産党員、朝鮮労働党員による尼港での日本人一般居留民大虐殺事件
在日韓国朝鮮人日本ＴＶ局やマスコミは誰も朝鮮人共産党員や朝鮮人パルチザンによる
日本人居留民の虐殺事件ヲ日本人に知らせません
1919年1月、ニコラエフスクに住む朝鮮人（日本国籍）は916人で、日本人の3倍ほどだった[27]。
当時、朝鮮人の国籍は日本であり、
材木商や牧畜業を営む日本商店に雇われた朝鮮人などもいた[37]。
しかし、ロシア国籍を持った高麗人もいて、それを加えるともっと多かったと思われる[27]。
赤軍パルチザンに占領された後のニコラエフスクにおける朝鮮人過激派（パルチザン）の数には諸説がある。
中国政府の調べは1,000名[4]、アメリカ人マキエフも1,000名という数字を挙げ[5]るが、参謀本部編『西伯利出兵史』は400-500名としている[6]。
朝鮮人過激派は掠奪した軍服を着用していた