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【ソウル共同】聯合ニュースは16日、韓国最大手の国民銀行の東京支店で不正融資の見返りにリベートを受け取る裏金づくりが行われていた事件で、
日本の金融庁が韓国金融監督院と協力し、同日から東京支店への追加検査に乗り出したと報じた。
聯合ニュースによると、金融庁はこれまで、同支店で1700億ウォン(約165億円)に上る不正融資があったとみて韓国当局に協力してきたが、
総額は数千億ウォン(数百億円)に達する可能性もあるとみられている。
不正融資や裏金づくりは恒常的に行われてきた疑いが強まっている。
ソース 東京新聞
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