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中国と日本は係争中の尖閣諸島を巡り、緊張状態が高まりつつあります。
中国は尖閣諸島での潜在的な紛争の可能性を見越して、
揚陸用ホバークラフトと小型多目的支援艦の導入を進めています。
英国の軍事アナリストが明らかにしました。
中国の関係筋は、揚陸作戦や機雷設置任務などをサポートするための船(ロシアのイワングレン級揚陸艦に似る)を建造していると言います。
小型支援船を建造する主な目的は「訓練」であることを強調する一方、
この船は東シナ海、南シナ海の島々への潜在的な示威行動という役割を担っています。
船尾ランプ部を備えたロールオン、ロールオフ船で、
ヘリや無人機の搭載も可能であるとみられています。
また23mm機関砲を4機備えており、上陸作戦で非常に有用であると考えられています。
日本の外交筋は「中国軍は5時間で2000人の兵員と600トンの物資を尖閣諸島に上陸できるだろう。」と言います。
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