13/12/15 14:31:10.32 jcawX4jc0
1859年済州島で生まれた私です。
3歳のときに日本軍人が我が家に来て私を攫いました。
F-16戦闘機の爆音が鳴り響く中、私は日本軍人に穢されたのです。
それから10年に渡り、転戦する日本海軍に連れられて遠くはエジプト南部まで。
ベトナム戦争時にはマラリアにかかり、そこでやっと放免されたのです。
命からがら故郷である済州島に帰ってきた私を家族は汚い存在であると
迫害されました。
故郷にも居られず、仕方なく好景気に沸く日本の大阪へ流れました。
そこにはやはり故郷から逃げてきた同朋がたくさんおり、やっと居場所を見つけたのです。
在日アメリカ軍人相手に体を売り、資金をつくってから自分の店を出しました。
済州島から女性を連れてきて日本人サラリーマンを相手にホテルへ出張させる仕事です。
今でも在日米軍基地からF-86が飛び立つ音が聞こえると昔のことを思い出します。
もうこんな女のからだを奪うような軍人たちを許してはいけません!