【北海道新聞】「日本人が憎い」慰安婦癒えぬ傷痕 「日本政府は私たちが死ぬのを待っている」 at NEWSPLUS
【北海道新聞】「日本人が憎い」慰安婦癒えぬ傷痕 「日本政府は私たちが死ぬのを待っている」  - 暇つぶし2ch311:名無しさん@13周年
13/12/15 15:11:13.24 E1o37ogXP
>>291
どうやら日本の軍・行政が詐欺誘拐対策を怠ったと推測できる。半島の現地警察は幾らか仕事をしたようだが


■騙されたという証言例
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○長沢健一元軍医大尉『漢口慰安所』図書出版社,1983年
赤茶けた髪、黒い顔、畑からそのまま連れてきたような女は、なまりの強い言葉でなきじゃくりながら、私は慰安所というところで兵隊さんを
慰めてあげるのだと聞いてきたのに、こんなところで、こんなことをさせられると知らなかった。帰りたい、帰らせてくれといい、またせき上げて泣く……
翌日、昨日の女が同じ二階回りと業者にともなわれてやって来た。……今日は覚悟してきたのか、おとなしく診察台に上がった。袖で顔をおおい、脚は緊張して固くなりぶるぶる震えていた。
〔その翌日〕女の泣き声が聞こえてくる。窓から外を見ると、隣りの戦捷館の洗浄場の窓から、昨日の女が身を乗り出して吐いていた。
URLリンク(www.ianfu-kansai-net.org)

○海原治主計少尉(のち防衛庁長官)
「民間のピー屋が日本人主体なのに、こちらは朝鮮人が主だった。軍医の話では「初検診でバージンや小学校の先生もいたので聞くと、
女衒から軍の酒保でサービスするとだまされてきたよし。帰ったらとすすめたら、前借金があるので返してからでないと帰れないと語った」とのことだった」
URLリンク(ww4.tiki.ne.jp)

○テキサス爺さん推薦の米軍報告書
1942年5月初旬、日本の周旋業者たちが、日本軍によって新たに征服された東南アジア諸地域における「慰安役務」に就く朝鮮人女性を徴集するため、朝鮮に到着した。
この「役務」の性格は明示されなかったが、それは病院にいる負傷兵を見舞い、包帯を巻いてやり、そして一般的に言えば、将兵を喜ばせることにかかわる仕事であると考えられていた。
これらの周旋業者が用いる誘いのことばは、多額の金銭と、家族の負債を返済する好機、それに、楽な仕事と新天地シンガポールにおける新生活という将来性であった。
このような偽りの説明を信じて、多くの女性が海外勤務に応募し、2、3百円の前渡金を受け取った。
URLリンク(a777.ath.cx)


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