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まず、刑務所を改装して1998年に開館した前者は、
「蝋人形による“日本人憲兵に爪を剥がされる老女”や“独立運動をする韓国人を拷問する日本人”といった展示は、
その生々しさに大人でも目を背けたくなりますし、子供は泣いてしまうことも多い。
目隠しをされて日本人に撃ち殺される韓国人の写真なんかも展示されています」(同)とのこと。
2010年の改修で描写が若干マイルドになったものの、内容の信憑性に疑いの目を向けるのは、先の前川氏で、
「年配の韓国人は、“あの拷問は日本軍のやり方ではないな”と言っていました。爪の間に何かを入れて剥がしたり、
ムチで叩いたりしたのは李朝時代だそうです。しかし、祖先が拷問されているところを見て、この国の子供たちに何のプラスになるのでしょうか」
外国人参政権に反対する会の元東京代表の村田春樹氏も、続けて言う。
「拷問結果を待つ日本兵の蝋人形がタバコを吸っていますが、戦時中そんなことは許されなかったし、
囚人がラジオ体操をしている写真の横に、間もなく処刑されたと書いてある。体をほぐさせてから処刑するだろうか。
また、拷問を受け餓死させられたという説明の横に、ハンストを行ったとある。だったら食事を拒否したのではないか、と突っ込みどころ満載です」
しかし、そんな嘘八百が子供たちに刷り込まれるのだ。一方、87年に開館した独立記念館は、村田氏が、
「82年、日本の文部省の教科書検定が韓国で問題とされたのを機に、寄付を集めて建てられた反日の記念館で
400平方メートルとかなり広い敷地に7つの展示場があって、総督府時代、創氏改名、従軍慰安婦、強制連行、臨時政府樹立などの順に展示されています」
と説明し、続ける。