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自民党が所属国会議員の年末の政策活動費として毎年12月に支給している
「もち代」を1人当たり50万円から100万円に倍増させたことが10日、分かった。
平成21年の野党転落後、党はもち代や夏の「氷代」の額を抑えてきたが、
昨年末の政権与党復帰で高まっていた増額への期待に応えた格好だ。
党は同日、全国の選挙区支部を通じ、衆参両院の全議員に一律100万円を支給した。
野党転落前は1人当たり250万~300万円を支給。
しかし、下野で党収入は激減。昨年12月の政権奪還後も、野党時代に重ねた債務は完済できておらず、
「以前の水準に戻せるかは借金の返済次第だ」(党幹部)としている。
ソース 産経新聞
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