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>>1(の続き)
ただし、表現の自由とのバランスを尊重しなければならないことから、「規制は必要だが、乱用をどう防ぐか。
乱用の危険を踏まえつつ、規制法をつくっていこう」と呼びかけた。
最後に呼びかけ人の有田芳生参院議員が、来年にも包括的差別禁止法を議員立法として国会に提出していくとの考えを明らかにしながら、
「2014年を差別撤廃の大きなうねりをつくる年にしたい」と締めくくった。(終)
(2013.12.11 民団新聞)
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