13/12/10 21:17:21.99 eAHR+Aqe0
■男子中学生監禁虐待 逮捕の女「奴隷になって住み込むか」と脅す(12/10 18:23 関西テレビ)
URLﾘﾝｸ(www.fnn-news.com)
マンションの一室で起きた性的虐待事件で、驚きの生活実態が浮かび上がってきた。
事件の現場となった兵庫・尼崎市内のマンションには、複数の少年少女らが出入りしていた。
沖野容疑者らが生活していた部屋のベランダの床には、飲み終わった容器などのごみや、タオルなどが汚れた状態で置かれていた。
男子中学生に対する、監禁と強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、この部屋に住む沖野玉枝容疑者。
同じ容疑で、この家に出入りしていた14歳から18歳までの少年少女ら6人も逮捕された。沖野容疑者ら全員が、容疑を認めている。
近所の人は「5～6人出入りしてましたね、常に。髪の毛染めているような男の子とか女の子。『キャーキャーキャーキャー』と(騒いで)、
同級生同士でしゃべってるような感じで、夜中とかも、結構、このへん、うるさかったんですけど」と話した。
沖野容疑者らは2013年10月、中学3年の15歳の男子生徒を監禁し、包丁を突きつけるなどしたうえで、性的な虐待を加えた疑いが持たれている。
そもそも、沖野容疑者と部屋に出入りしていた少年少女らは、どのような関係だったのか。
内情を知る沖野容疑者の知人によると、少年らのほとんどは、沖野容疑者の14歳の長女と、携帯電話の無料通話アプリ「LINE」を通して知り合
った相手だという。
沖野容疑者を知る人は「長女が『いいで、いいで。うちに住んでおったらいいやん』みたいな感じで。ほとんど、(長女の)LINEつながりだと思う。
どんどんそういう子らが来て」と話した。
近所の人は「そこのね、ベランダから若い子たちが、いつも、はだしのまま出入りとかしてたんですよ。結構、自由奔放な家だなぁと見てた」と
話した。