13/12/10 06:48:26.89 kUVeAKp6i
>>379
瀬島龍三など大本営の参謀はコミンテルンと連携し敗戦革命のために間違った戦争指導していた可能性すらある。
大本営には正しい戦果の報告が上がっていたが瀬島が握り潰していた。そして、楽観的作戦で敗北を重ねた。
この辺りは堀栄三大本営参謀の回想録 『大本営参謀の情報戦記』 に詳しい。
また、瀬島は敗戦直前に満州に軍使として渡り、ソ連と交渉。帰還できたがあえてせず、シベリアで赤化した日本のトップとなるべく訓練を受けたとされる。
また、シベリア抑留も日本の関東軍参謀がソ連軍と交渉し、賠償のかわりに日本兵を労働力として提供するという密約を交わしていたという説もある。
しかし、実際は賠償の代わりで無く、思想訓練して革命軍として使うつもりだったろう。
実際、抑留者は日本帰国時は「天皇島に上陸し、革命軍として戦う」とインターナショナルを歌いながら上陸した。
戦後、瀬島は伊藤忠でトップになったが、東芝のココム違反事件で、ソ連に工作機械を輸出する指示を出したのは瀬島とされている。
日本にとって第二次世界大戦はコミンテルンによって仕組まれ敗戦したのだ。