13/12/10 06:42:12.27 kUVeAKp6i
>>360
手遅れだが慰安婦問題は、朝日新聞を使った中国共産党の日韓の離間策であった。また、最近は米国慰安婦も問題になりつつあり、韓国国内では、反米かつ反政府運動になりつつある。
また、慰安婦問題を米国内で拡散しているのは中国だ。
中国は北朝鮮のスパイを韓国のマスコミや教育界に送り工作。アホな韓国は向こうに行った。
元日本人と日本人の泥仕合を中国と朝日新聞はあざ笑っているはずだ。
次に中国共産党は日米離間を狙っている。真の敵は中国。
第二次世界大戦でも、アメリカの国内世論を南京大虐殺で反日に誘導したのは中国共産党。
アメリカ国内で、反日運動を行ったのはコミンテルンの活動家で南京大虐殺について描かれた「アジアの戦争」の著者エドガー・スノーらだった。
また、同様にジャーナリストとして日本批判記事をアメリカの新聞に送っていたスメドレーはゾルゲ諜報団のメンバー。赤狩りで国外脱出後、急死。
さらに「大虐殺」の証拠の一つとされた『ラーベ日記』筆者、ジョン・ラーベは、コミンテルンの大物スパイ、
ゾルゲの活動を上海で支援していた赤軍諜報部員の友人だった。
で現代に戻ると、以下は産経記事。
日本非難を露骨にしたこんな活動を米国内で一貫して進めるのは一体、だれなのか。日本側では単に「韓国ロビー」というだけで、その実態は伝えられない。
すでに慰安婦碑を建てた東部のニュージャージー州などでの動きを含めて表面に出るのは、
ごく少数の韓国系米国人の名と特定地域で旗揚げした「カリフォルニア州韓国系米国人フォーラム(KAFC)」というような新参の団体名だけなのだ。
全米規模で機能する韓国系組織の存在は感じられない。
そんなことをいぶかっていたら真の主役がやはり顔を出してきた。
中国系在米反日組織の「世界抗日戦争史実維護連合会」(抗日連合会)である。
抗日連合会はカリフォルニアやニュージャージーでの慰安婦像などの設置を自己の活動の「最新の前進」として自サイトで
公式に発表したのだ。米国各地での慰安婦像の設置を今後も推進すると宣言していた。
産経13年8月31日
(ワシントン駐在客員特派員 古森義久)
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