13/12/10 00:17:24.53 0
>>1より
軍事ジャーナリストの黒井文太郎氏が明かす。
「中国軍はまず第1段階として、自衛隊機に対してロックオンしてくるでしょう。ロックオンというのは、敵国の標的物
(戦闘機や哨戒機など)に目標を自動セットすることで、あとは発射ボタンを押すだけです。
軍事の世界では、ロックオンされたら反撃してもよいとされていますが、東シナ海は戦場ではないので、自衛隊機が中国機を
攻撃することはない。
そこで中国側は第2段階として、次から次へと軍用機を、設定した防空識別圏に飛ばしてきます。ただし、尖閣諸島の領空には
入ってきません。中国側の目標はあくまでも、尖閣におけるプレゼンスを、日本とイーブンに持っていくことだからです。
第3段階として、海上からも展開します。潜水艦が次々に日本の接続水域に入ってきます。
そして第4段階で、満を持して中国漁船による尖閣上陸を果たすという作戦なのです」
中国は本気だ。われわれ日本人も覚悟する時が来たようだ。(7ページより抜粋。全文はソースで)