【社会】小笠原諸島の「新島」、消えません…浸食に強い溶岩が覆う、3.7倍に拡大at NEWSPLUS【社会】小笠原諸島の「新島」、消えません…浸食に強い溶岩が覆う、3.7倍に拡大 - 暇つぶし2ch■コピペモード□スレを通常表示□オプションモード□このスレッドのURL■項目テキスト950:名無しさん@13周年 13/12/10 02:41:00.62 AJr4AurS0 >>949 名も無きカモメとかかな 951:名無しさん@13周年 13/12/10 02:42:14.24 jG1tLpbd0 やだ、凄く大きい・・・熱くて、とても硬そう・・・ 952:名無しさん@13周年 13/12/10 02:44:46.57 7UkVct150 >>37 四国マジなのか?最高すぎるw 953:名無しさん@13周年 13/12/10 02:45:05.83 YkviB/v80 ■スルツェイ島 座標 北緯63度18分15秒西経20度36分20秒面積 2.8 km? 最高標高 173 m 所在海域 北大西洋所属諸島 ヴェストマン諸島所属国・地域 アイスランド スルツェイ島 (アイスランド語 : Surtsey)、アイスランド の南にある無人島。 1963年に 海底火山の噴火により出現した。 日本の西之島新島と並んで、海底火山の噴火から新島を形成した典型例として有名である。 「スルツェイ」はアイスランド 語で「スルトの島」を意味するた め、「スルツェイ島」は 重複表現である。ユネスコの世界遺産 (自然遺産)に登録されている。 ・スルツェイ式噴火 従来、ウルトラブルカノ式と呼ばれていた噴火形式で、マグマたまりの中の水蒸気圧力が 上昇することによって爆発するタイプ であるが、 高温のマグマが海水に触れることによって、 大量の水蒸気を発生させ大爆発を起こすところから、マグマ水蒸気爆発と呼ばれる。 さらに、スルツェイ島噴火が典型例であったところから、スルツェイ式と呼ばれるようになった。 ・神話との関わり 「スルト」とは、 北欧神話 に登場する、炎の剣を振りかざして南から神々に襲いくる 巨人の名である。 島の名付け親となった 地質学者シーグルズル・ソゥラリンソンは、 まさにアイスランドの南の海上で炎を吹き上げる様子からこの名を提案したが、 このことが、 神話を現在に伝える 『詩のエッダ 』や『散文のエッダ 』がその内容に火山活動からの影響を受けていることを一般に知らしめた。 1965年6月にはスルツェイ島の浜辺に植物が生えているのが発見され、 今日では緑に覆われて、アザラシや海鳥も集まる自然の楽園となっている。 スルツェイ島出現以前にも新しく生まれた火山島でみられてきたこうした出来事が、『エッダ』 で語られている、 スルトの火焔によって焼かれて海に沈んだ大地が再び浮かび上がり、 そこでは種を蒔かずとも穀物が実る、という描写として記録されたと考えることもできる。 http://getworld.ddo.jp/pt/file/1385287013.jpg 次ページ最新レス表示レスジャンプ類似スレ一覧スレッドの検索話題のニュースおまかせリストオプションしおりを挟むスレッドに書込スレッドの一覧暇つぶし2ch