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これにはコメンテーターも「絶対違いますよね」と苦笑する。
前出の鈴木編集委員は、こうした韓国の主張について
「小中華思想ともいうべき自分中心の考えが国民全体に根強くある」と分析した。
インターネット上では放送中から大盛り上がりだ。
「ウリジナル」という言葉が主要テレビ局で扱われたという事実も注目を集めている。
普段、嫌韓を支持するネット民すら「すげえな 地上波でここまでやるようになったか」
「TBSどうしちゃったんだ」「朝からはらいてえwww」などと驚きを隠せないようだ。
一方で、今回の珍特集は「反日放送局」とも揶揄されるTBSなりの戦略だという見方もあり、
「TBSはフジの二の舞を避けたいのか韓国マンセーを若干薄めてきたな」「うっわーすり寄り&ガス抜き来たよ」
「今は嫌韓路線に同調したほうが世論受けも良く、収益が上がると方針転換しただけで、その本質は変わらない」といった意見も出ていた。
ただし、番組では「負けず嫌い」な国民性を評価する向きもあった。
コリア・レポートの辺真一氏は「韓国人のこの気質があったからこそ中国に飲み込まれず韓国の文化も維持できた」と結論付ける。
また、鈴木編集委員も「強いアピール力」については「日本人も見習う点もある」と評価。
コメンテーターの柿崎明二氏も「日本は島国ですから、たぶん大陸でお互い斟酌のあった国のメンタリティはわからないと思う。
大陸側のほうが大なり小なりこういうもんなんだと思います」と一定の理解を示していた。