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※元ニュース
・青森市のアパートで昨年10月、犬用首輪で監禁され、暴行されたとみられる無職太田しのぶさん
=当時(31)=の遺体が見つかった事件の3被告の裁判員裁判初公判は、10日午後も続行。検察側は
冒頭陳述などで、事件の背景となった、無職齋藤真紀被告(41)=青森市高田朝日山=を中心とした
グループの実態を明らかにし、齋藤被告が歴史上の人物を神とあがめさせ、パチンコで大当たりを
出せば悪霊がいなくなると信じさせた-と指摘。齋藤被告がグループの会員を通じて集めた現金は、
少なくとも約6400万円だったとした。一方、弁護側は冒頭陳述で、暴行の事実を認めている3被告が、
齋藤被告に従属的な役割だったなどと強調した。
初公判に出廷したのは、傷害致死の罪に問われた無職小形将人(38)=平内町小湊和田、
同桑野貴志(39)=青森市八ツ役芦谷、同蝦名勝俊(39)=青森市高田朝日山=の3被告。
検察側の冒頭陳述によると、齋藤被告と小形被告が中心となり、1999年ごろ、「明手會(みょうしゅかい)」と
呼ばれるグループを設立。齋藤被告は「神と話ができる」と称し、桑野、蝦名被告や太田さんが入会してきた。
多いときで会員は十数名を数えたという。
齋藤被告は特殊な力があるように振る舞い、会員たちは豊臣秀吉ら歴史上の人物や、マリリン・モンロー
などの著名人などを神として信じていた。齋藤被告は、テレビゲームで高得点を出し、パチンコで大当たりの
回数をたくさん出すことで「悪霊を倒せる」などと言っていたとされる。会員には、会を退会すれば不幸に
なると信じる人がいたという。
検察側は「齋藤被告は会員たちに対し『会の活動費などに使う』などという名目で、多額の現金を
集めてきた」と指摘。齋藤被告の口座には会設立から13年間、会員らから約6400万円が振り込まれて
いたとした。直接渡された現金も含めれば額はさらに膨らむ見込みで、齋藤被告は集まった現金を、
自らの遊興費などに充てていたとされる。
一方、弁護側は冒頭陳述で「小形被告ら3人が、齋藤被告によって精神的にコントロールされていた」
などと説明。齋藤被告の指示に逆らえない状況下で犯行に及んでいたと主張した。(一部略)
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