13/12/09 05:46:02.91 hruso0Rci
プルトニウムは、今回、保安院が放出を認めた同位体の中で最も放射線の弱いプルトニウム238であっても、千分の1ミリのホットパーティクルを一粒 吸い込んだだけで、肺胞が受ける被曝量は10 シーベルト 以上になる。
ほぼ肺癌に移行する。
福島県と周辺にはこういう微粒子そのものが千分の10~20ミリの大きさで落ちている。
放出量は保安院は最初の爆発で76兆ベクレル以上と主張。
もちろん、プルトニウムの親核種のネプツニウムや子核種のアメリシウムも、誰のクツの底にも着いている。