13/12/07 11:37:05.51 0
こちらの写真は中国の上海市の様子だということです。何も映っていないじゃないかと思うかもしれないが、
かろうじてビルがうっすら映っているのがわかるだろうか。ご存じのとおり中国の大気汚染は非常に軽視できない状況にあり空気質指数
(Air Quality Index )は505(ハザードレベル)に達しているのだという。今後中国はどうなってしまうのか、旅行の際には心配だ。
こちらが上海全体像の様子である。もはや霞んでいて何も見えないが実際の街の様子なのだという。
汚染レベルを指し示す空気質指数(Air Quality Index )は505となっているとのことでハザードレベルを
さらに上回っている大変危険な数値であることは言うまでもない。
もちろんその影響はPM2.5などの有害物質が大気を漂っていることによるものですが、
もはやそういう物質だけにはとどまらないのではないかと勘繰りたくもなる状況だ。
では実際500という驚異的な数値を超えているのだろうか。実は中国の大気汚染レベルはネット上で簡単に確認できる。
たとえば以下サイトなどを利用するとリアルタイムで確認可能だ。
それによるとPM2.5のMAXは590という深刻な状況となっている。特に上海市は濃度が著しく濃い。
日本では「放射能物質」が大変問題となっているが、中国は目に見えて悪質な物質が飛んでいることがわかるため、
直ちに影響があることは言うまでもない。
URLリンク(www.yukawanet.com)
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