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>>71
つづき
(3)1980年代~90年代
昇進した在日社員が主要な報道番組のプロデューサーや報道局長など、 決定的な
ポストを占める。某サヨク週刊誌の在日編集長(筑紫哲也)をキャスターに迎えた
ニュース23の番組が学生時代に学生運動に没頭した団塊の世代の視聴者の支持
により高い視聴率を得る。
1989年の参議院議員選挙では「土井社会党」「マドンナブーム」を「消費税
反対キャンペーン」で徹底的に援護。
宇野総理のスキャンダルを連日報道し社会党党首を徹底して「おたかさん」と
呼ぶなど、あからさまな社会党支持。社会党が地すべり的な勝利。「山が動いた」
と感動の報道。
(4)1990年代~2000年代
偏向報道、捏造報道、取材情報を特定の勢力に提供するなど、報道機関として
存在を否定されかねない不祥事が続発。
ウチと同様に「左翼的」と呼ばれる朝日新聞、系列のテレビ朝日が、どちら
かといえば「北京の意」を汲んだ報道が多く、その手法が良くも悪くも緻密
で計算高いのに対して、ウチの場合、この時期に発生した数多くのトラブル
は、ほとんどすべてが朝鮮半島絡み。