13/12/06 18:53:38.82 6UZnjaeA0
日本を大東亜戦争に引きずり込んだのも朝日新聞。
この新聞は一貫してる。戦前戦中戦後、ずっと日本人を貶め。辱め、殺そうとしてる。
戦争前、むしろ日本は戦争回避の方向で動いてた。内閣や外務省だけでなく軍部でさえも。
当時は東大よりも難しい士官学校卒の秀才たちが集まるのが軍部。冷静に彼我の国力の違いを分析してた。
米には勝てないと理解してたし、支那の暗黒大陸に関わると消耗戦になり日本は疲弊する、との分析も出来てた。
軍部は内部の過激な思想をもつ若手将校をなだめるのに苦労してたくらい。軍は「不拡大方針」
支那とのいざこざも交渉で解決してきた。
それに対し「日本政府は弱腰！」「軍部は腰抜け！」と悪質な世論誘導をし、日本を戦争のほうへ世論操作したのは、当時の朝日便所紙を始めとするマスゴミや文壇。
日本を戦争の道へ誘導するようにどんどん退路を絶って、軍部や政府を追い詰めていった。
あの戦争の第1位の戦犯は東條秀樹とか軍部でなく、間違いなく「第1位の戦犯はマスゴミ！」といえる。
東条英機でさえ戦争回避で動いてた。それがマスゴミに追い詰められて、戦争やむなしとなった夜は「力が足りなくて申し訳なかった」と泣いてたほどなのに。