13/12/06 22:10:23.00 nCukaWAa0
>>255 の続き
第2次大戦の敗戦国となった日本は、 戦勝国を相手にすれば 遠慮がちで臆病でした。
オリンピックとか国際試合では、外国選手と闘って、 ココ一番と言う時に、
「 コイツを食わなければ、コッチが食われてしまう!」
このように条件反射しなければならないのに、そのような思考は『 罪悪 』のように、
テレビ・ブラウン管 (←朝鮮人の巣窟) から『 平 和 的 対 話 が 大 切 』 と教えられた。
その結果 " 闘争本能 " を喪失し、防衛本能まで機能しなくなったのではないでしょうか?
相手に ニラミをキカセルこともできず、黙って引き下がらざるを得ない 自虐意識丸出しの
内弁慶になってしまった。世界舞台に立てば立つほど、国際外交もそうだけど、
『 平 和 的 対 話 』するしか術がなく、相手を食うことができなくなったと思うのです。
そんな『 平 和 的 対 話 』に対し、『 なんか 不公平だよなぁ~ 』って 素直に疑念を抱き、
意思表示を始めたのが、今の若者達ではないでしょうか?
たとえば、サッカー国際試合は、日の丸を掲げ国歌を歌っています。
それは 決して 学校の教育現場では、あまり目にすることの無い光景であり、 否むしろ、
教育現場は 日の丸掲揚、国歌斉唱は 異論反論 の渦中にあります。
じゃあ、今の若者達が 「 ニッポン! ニッポン!」と 日の丸を掲げ 国歌斉唱しているのは、
何故だろう?
続く