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聯合ニュースなどによると、韓国軍が北朝鮮への監視を強化するため、黄海の南北境界水域の韓国側にある
白●島への実戦配備を計画する無人の戦術飛行船が5日、試験飛行中に墜落した。けが人はいないという。
韓国軍は2010年の北朝鮮による韓国・延坪島砲撃を受け、黄海の北朝鮮側を24時間監視するため、
240億ウォン(約23億円)を投入して戦術飛行船を導入することを決定した。
飛行船は光学カメラを搭載し、数キロの上空から監視データを地上に送信する仕組み。
戦術飛行船の実戦配備は、技術的な欠陥や契約金のトラブルなどで遅れているが、
墜落事故によりさらに先延ばしになりそうだ。
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