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しかしながら、朴槿恵(パク・クネ)大統領就任後、両国関係に緊張と対立が生じたことで、
韓国全体が日本に対して抱いている「憎しみ」を感じるようになった。
韓国では、誰が政権を取ろうと、歴史問題と日本に対する「憎しみ」の感情は容易に消し去れない。
朝鮮半島問題の研究者・武貞秀士氏は、「韓国はどうすれば心から日本を許せるのか」と韓国人の友人に聞いたそうだ。
そのきっぱりとした答えを聞いたとき、武貞氏は背中に冷や汗をかいたという。
「日本は韓国を35年間植民地統治したのだから、韓国も35年間、日本を植民地統治してはじめてわれわれの気持ちは収まる」。
日韓両国には今後も歴史問題がまとわり続けていくのであろう。(抜粋)