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JR武蔵溝ノ口駅の汚水、多摩川に10年間流出していた
ジェイアール東日本都市開発は4日、JR武蔵溝ノ口駅(川崎市高津区)
北口の貸店舗で排水管の誤接続があり、従業員用トイレなどの汚水が約10年間、
多摩川に流れ込んでいたと発表した。
同社によると、平成15年9月の店舗建設の工事の際、本来は下水管につなぐ
配水管を誤って雨水マスにつなげたことが原因。
その結果、店舗内の従業員用トイレ1基とトイレに併設するシンクの2カ所から
1日当たり約0・36立方メートルの汚水が近くの多摩川に流れた。
JR桜木町駅などで排水管の誤接続が見つかったことを受け、
今年8月からJR東日本横浜支社が同社管内の排水設備の点検を行っていた過程で発覚した。
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