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●「白い手黄色い手」 1956年 毎日新聞社 (「韓国のイメージ」鄭大均 より)
「もう日本人じゃない」日本降伏の直後、マッカーサー元帥が厚木に乗りこんでくると、
まっ先にこう叫び出したのは在日六十万の朝鮮人だった。
彼らの多くは戦前出かせぎのため日本に渡ってきたか、あるいは戦時中軍部の徴用で
連れてこられたもので、内地における生活がみじめだっただけにこの強気が一度に爆発した。
彼らは敗戦国にのりこんできた戦勝の異国人と同じように、混乱につけこんでわが物顔に振舞いはじめた。
在日は戦後の混乱に乗じて徒党を組んで武装し、暴行・強奪・強姦・殺人・・・・やりたい放題した
土地も焼け跡の繁華街や一等地等に一夜づくりのバラックを構え、家を建て地主が抗議しても
脅迫や暴力で我が物とした。
闇市も日本人から強奪したものを暴利で売って金儲けし、儲けた金で日本人から奪った土地で
パチンコ屋や焼き肉屋を始めた
それに一部の日本人を覚醒剤(以前はヒロポン)漬けにしてるのも朝鮮人でありヤクザの資金源にしてる
何かにつけ「差別だ差別だ」と叫び、現在まで様々な権利を要求し手に入れ
今では日本人以上に優遇されているが、在日の要求は止まらない。