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韓国人の誇り高き文化
李氏朝鮮の王は、土地を国有化し,一般の国民には、住む土地を簡単には与えないため、
民衆は路上や空き地を不法に占拠して、掘立小屋やあばら家を建て、地べたで暮らしたが、
糞便は、貯まってきても、処分せず、そのまま放置したため、密集した家は不潔を極めた。
彼らは悪臭を気にせず、糞尿まみれの生活を当たり前と考え、また、見てくれに良いと信じて、
「小便」で顔を洗い、「人糞」を結核の特効薬として食べ、万能薬として人糞酒を飲んだ。
当時、朝鮮で布教した「白人宣教師」の報告書によると、街の中は臭くて耐えられなかった。
李王朝の両班など有力者は、儒教の影響で自らの労働を嫌い、民衆を奴隷にして酷使した。
国民も労働を賎しいものと考え、医者や職人の仕事も労働とみなされ、差別、軽蔑された。
また国民は結婚したくても、毎年多くの若い女性が、中国(明や清国)に献上させられたので、
適齢の女性は周囲に少なく、不足し、自分たちの性欲解決のために「試し腹」の風習ができ、
李王朝が崩壊するまで,ずっと継続して、500年間、近親相姦に明け暮れた。
さらに、末期には「清国」の影響で、国民は毎日麻薬(アヘン)にふけり、怠惰が蔓延していた。
1910年に、日本が韓国を併合すると、やっと、これらの悪習はすべて禁止された。
日本国は韓国人を法律的に差別せず、日本人と平等に扱い、韓国人を救った。