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併合時からそういう性格の国だとわかっているのに何回も騙されるバカな日本人。
【呉善花氏の著書から抜粋】
今後、日本が韓国に対してどのように向き合っていけばいいか。まず言いたいことは、
日本は韓国に対してつねに甘すぎるということだ。「今度こそ仲よくなれるのではないか」
という気持ちをもって付き合っていると、必ずどこかで失望する。日韓関係はそのような
歴史の連続なのである。
日本と韓国では、精神構造が根本的に異なっている。たとえば歴史認識問題にしても、
韓国と日本の学者が集まって歴史研究会をやりましょうと何度もいい、膨大な国家予算と
時間を費やしているが、踏み込んだ研究会が一つもできないでいる。日本人と韓国人の
メンタリティは遠い昔からまったく方向性が違うからである。
日本人は、汗も流さないでタダで助けてもらうことはみっともないと感じる。だが韓国人は、
汗をかかないでタダで助けてもらえれば、それは自分に力があるからだと考える。
これは政治も同じで、韓国を助ければ「助けるほどの価値がこちらにある」「助けないと
あなたが困るからだ」と考える。だから助けたとしても絶対に感謝を表明しない。
謝罪も同じで、心を込めて謝るといったことは通用せず、「では、その気持ちを金で表せ」
といってくる。そしていったん助けたら一生、お金を出し続けなければいけない。