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目の視力を向上させるレーシックの手術で、
光がにじむようになるなどの被害が相次いでいるとして、
消費者庁が注意を呼びかけています。
視力を向上させるレーシックの手術で目に何らかの被害を
受けたという報告が、消費者庁には先月までの4年半ほどの間に、
全国から80件寄せられています。
被害の内容で最も多かったのは、視力が矯正されすぎて
遠視になったというもので、このほか、目に激しい痛みを
感じたケースや、1時間に数回、目薬をさすようになった
ケースなどもあったということです。
こうしたことを受けて、消費者庁が先月、手術を受けた
600人を対象に行ったアンケート調査でも、
4割余りの人が、手術後に光がにじんだとか暗いところで
物が見えにくくなったなどの不具合を訴えたということです。
こうした背景には、手術後に起きうる後遺症について、
医療機関があらかじめ十分な説明を行っていないことがあるとみて、
消費者庁は、レーシックの手術を受ける際にはしっかりとした
説明を受けるよう呼びかけています。
また、この問題について、医療被害を扱う弁護士のグループが
今月21日の午前9時15分から午後5時まで、専門の電話相談を
行うことにしています。
(電話番号はソースにてご確認ください)
ソース:NHK
URLリンク(www3.nhk.or.jp)