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民主党議員 「国会議員ほどうまい商売はない。」
【政治】 民主党議員 「国会議員ほどうまい商売はない。黙っていても毎月100万円は入ってくるし、政党助成金も年4回もらえる」 -
民主党のベテラン議員が『国会議員ほどうまい商売はない。黙っていても毎月100万円は入って
くるし、政党助成金も年4回もらえる』などと恥ずかしげもなく言うんです。この議員は今回の増税採
決で賛成票を投じました。月額124万4000円にボーナスを加えた約2100万円が国会議員の歳費だ
が、とりわけおいしいのが、このバカ議員が喜んでいる毎月100万円、年間で1200万円支払われる
「文書通信交通滞在費」だ。理由は領収書不要で、余っても返却の必要はない。民主党代議士秘
書が仰天のエピソードを披露する。「この100万円は本来、国民の代表として法案を作成したり、資
料を取り寄せたり、調査をしたりするためのもの。ところが、現実は、議員の小遣いになっているケー
スがほとんどですよ。驚くのは、事務所ではなく議員の個人口座に振り込まれることです。ある中堅
議員は『いいか、これは俺の口座に入ってるだろ。だから俺の金なんだよ』と言い放ちました。
09年の総選挙で当選したある民主党議員は、この3年間で1500万円の蓄財に成功したという。当た
り前だが、原資は国民の税金であり、政治活動費として使用せずポケットに入れる行為は、公金横
領である。
民主党の中堅議員が最近、携帯電話を数台持ち始めた。うち1台は愛人専用です。彼はポケットに
入れた文書通信交通滞在費を愛人との密会費用、レストランでの食事代などに使っている。また、国
会議員にはJRなど鉄道の無料パスに加え、選挙区に帰るための航空券も支給されている。この手当
は二重取りと言っていい。前出・秘書が言う。「航空券などを私用で使う議員はゴロゴロいます。いちば
ん多いのはゴルフですね」 (記事 2012.07.13)