13/12/02 05:42:46.29 BrjHa8G50
>>1
> 日本には在日ってのが居やがるから無理
外国にならって特定秘密の定義を変えたほうがいいでしょ。
URLリンク(gazou.gundari.info)
処罰の対象となる漏えいの定義
日本 「特定秘密の漏えい」
アメリカ 「外国政府への漏えい」
ドイツ 「外国勢力への漏えい」
フランス 「外国勢力への漏えい」
イギリス 「敵に有用な情報の漏えい」
在日朝鮮人や朝鮮系日本人、国家転覆分子を警戒するなら、
「政治家の汚職、セシウム米、BSE汚染肉の特定秘密漏えい」ではなく
「外国勢力への漏えい」、「敵に有用な情報の漏えい」って
定義等々範囲を狭めればいいんじゃない?
政治を牛耳る警察ファッショもある。政治家の政治生命が危ない。
2013/11/30の朝まで生テレビ「激論!特定秘密保護法案の意義と懸念」で青木理の話だ。
警察の公安がテロ対策名目で政治家の家族情報や過去を詳細に調べ上げ脅す、警察ファシズムだ。
今までは日本共産党の国会議員が表向きの調査対象だが、この法案で、全政治家が公の対象に拡大される。
公安が気に入らない政策は、政治資金違反や家族の後ろめたい過去をバラすと脅し、政治を牛耳ると。
朝生ではないが、
かつて後藤田正晴官房長官は、政策で言う事を聞かない与党議員に対し後ろめたい過去をバラすと脅し、ねじ伏せた。
それは彼が警察官僚時代に築いた人脈で公安とコネがあり、
自民党議員の違法政治資金の1円まで流れを把握できたから、可能な自民党内部向けの締め付け対策だ。
この特定秘密保護法案が成立すると、
その「国会議員に対する脅し」を有権者に選ばれた時の政権の官房長官が(職権乱用気味で?)やるのではなく、
公安が表向きに堂々と独断で独自にやってしまうことになり、警察ファシズムが起こる可能性もある。
ちなみに国会議員は、ほぼ全員が何かしら交通違反のもみ消しや金銭面等々で違法行為をしている。
公安が本気で調べ上げて叩けば、公安対策をしている日本共産党の国会議員以外は、必ずホコリが出る。お縄になる。