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大阪府警東住吉署刑事課の男性警部補(50)が上司に無断で暴力団員に接触し、
紹介された風俗店経営者から飲食や性風俗の接待を受けていたことが28日、
府警への取材で分かった。捜査情報の漏えいは確認されなかったが、
府警は捜査対象者と不適切な交際をしたとして、処分を検討している。
府警によると、警部補は2011年2月、旧知の組員から50歳と28歳の風俗店経営者を紹介され、
同年8月に大阪市中央区の料亭で1万円相当の飲食接待を受けたほか、ホテルで風俗嬢の派遣を受けた。
この3人とは12年4月まで複数回接触していたが、いずれも上司に無断だった。
時事通信 11月28日(木)12時10分配信
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