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2013年11月25日、捜狐娯楽は、今年のNHK紅白歌合戦にK―POPアーティストの出場がゼロであったことを受けて、
「韓流ブームは終えんを告げた」と指摘した。
今年の紅白は昨年同様、韓国人アーティストは全滅だった。日本のK―POPブームをけん引してきた女性ユニットのKARAは、
24日の神戸での最終コンサートが、メンバー5人の日本での最後のステージとなった。
「韓流」歌手の紅白全滅とKARAの事実上の解散は、韓流ブームの日本での終えんを意味している。
K―POP全盛期の2011年の紅白歌合戦では、KARAや少女時代、東方神起が出場し、話題になった。
だが、昨年は日本で着実に人気を獲得してきた東方神起でさえ落選し、韓国勢は全滅。
2年続けてK―POPが選ばれなかった理由について、日本国内の反韓感情が高まっていることや、
「絶対に紅白に出たい」という気持ちが韓国人歌手を抱えるプロダクション側にないことが挙げられる。
音楽業界関係者は、「日韓関係の悪化により、韓国人アーティストが新曲をリリースしても、
メディア上で大々的に宣伝することが出来ない状況にある。
この状況が続けば、レコード会社はK―POP市場から手を引かざるをえない。韓流が日本から完全消滅するのは時間の問題だ。
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