13/11/26 17:58:59.97 0
>>1より
目的については「考えが甘かったかもしれないが、選挙に使わないという気持ちが強くあった」と弁明。無利子、
無担保については「お返しするつもりだったから、金利とかは考えなかった。常識がなかった」などと述べた。
1時間強に及んだ会見でも、どういうやりとりで5000万円もの大金を「借りる」ことになったのかは、不明瞭のまま。
「(毅氏との会食で)お金がかかるかもしれないね、という一般的な話になった」「(毅氏から)もしお金がないなら、
いつでも貸しますよといわれた」と述べ、猪瀬氏側からの要請は全面否定した。
徳洲会グループが都内で病院を複数運営していることも「知らなかった」と繰り返した。
会見の最後で改めて進退について問われたときは「都民のため、国民のため、東京のため、日本のため、全身全霊で
職務を邁進してまいります」と語気を強めた猪瀬氏。都民の心に、この訴えは届くのか。(終わり)