13/11/26 00:47:08.91 7KFWa/QO0
反創価のお仲間をご紹介致します^^;
信者1200万人 創価学会以上のパワーを誇る新宗連のすごさ(抜粋) 2010.11.24 10:00
時として創価学会以上の宗教パワーを発揮し、政治を動かすのが新宗連(財団法人・
新日本宗教団体連合会)という団体だ。
創価学会と新宗連との宗教戦争の天王山が昨年の総選挙だった。新宗連はそれまで
自公連立を批判しつつも、加盟教団は歴史的に自民党議員とのパイプが太く、選挙では自民、
民主に“二股”をかけてきた。しかし、10年間に及んだ自公連立で創価学会の政権への
影響力が強まっていくことに危機感を募らせ、総選挙では一挙に政権交代へと動いたのである。
新宗連幹部が振り返る。「新宗連としては総選挙でどの党の候補にも正式な推薦は出していない。
だが、立正佼成会はじめ 加盟教団の多くは政権交代の機運に乗って、『公明党を落とせ』
と手弁当で民主候補の支援に動き、学会組織が強いといわれた太田昭宏・公明党前代表の
東京12区、北側一雄・前幹事長の大阪16区など、小選挙区の公明党候補を全員落選させた。
かつてない熱気でした」
政権交代が実現すると、新宗連は民主党一党支持を一層鮮明にする。
だが、そのパワーが再び発揮されたのが、9月の民主党代表選だった。菅首相―仙谷官房
長官コンビが新宗連を「自民党との戦い」ではなく、党内抗争にフルに利用したのである。
※週刊ポスト2010年11月26日・12月3日号
URLリンク(www.news-postseven.com)
「菅続投」なら短命内閣、民主党分裂はない ~代表選の陰に「反創価学会宗教団体」の動き(1)
政界インサイドレポート 2010年9月13日 06:00
URLリンク(www.data-max.co.jp)