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発売中の『週刊新潮』誌に、韓国における「米軍慰安婦」の衝撃的な
実態が明らかにされています。
韓国政府こそが、売春を強制し、管理し、稼ぎを巻き上げていたのです。
中西輝政京大名誉教授は、
「朴クネ大統領は、自分の父親が米軍慰安所の管理者だった事実を
ひた隠しにしながら、執拗に日本叩きを繰り返した。偽善としか言い様
がないダブルサウタンダードな政治姿勢を、日本政府は公の場で追及
すべきです」
と言われます。
先日も、奈良から帰りの新幹線車中で話したのですが、橋下市長に抗議
するために来日していた韓国の元慰安婦2人が、会見前日に突然帰国しま
した。「何故か」といぶかっていたのですが、どうもその真相は、
その慰安婦の一人が、「自分は米軍相手の元慰安婦だった」と喋ったこと
に慌てた関係者が、急遽、帰国させたということの様です。
その“失言”の事実を知らなかった私は、「彼女が“証言”している慰安婦に
された年齢と、現在の年齢を逆算すると、第二次大戦中とは思えない。
ひょっとすると朝鮮戦争時の米軍相手の売春婦だったのではないか?」と、
勝手に憶測していたのですが、この『週間新潮』誌の報道で、大いに「有り
得る」と考える次第です。
驚いたことに韓国のマスコミも、日本のメディアもこうした重大な事実を
一向に取り上げようとしません。
でも、そうした韓国や反日左翼の薄汚い姿が鮮明になりつつあります。
フジサンケイグループの直近の世論調査では、「河野談話を見直すべきだ」
が急増しています。共産党支持者さえ51.6%が見直し派になったのです。