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2013/10/21 22:50
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環球時報によれば、中国空軍は50機以上の日本本土爆撃が可能な戦略爆撃機を保有しています。
現在、日本はアメリカの重要な同盟国として捉えられています。
関係筋のレポートによれば、もし米中で戦争が起こった場合、中国は日本に点在する海軍施設をすぐに破壊することになるでしょう。
その任務には中国空軍のH-6K戦略爆撃機が最適だと考えられています。
H-6K戦略爆撃機は6本のCJ-10巡航ミサイルを搭載することが出来ます。
中国は開戦と同時に配備している爆撃機(H-6Kを含む)の70%を発進させ、220~350のCJ-10ミサイルを日本に向けて発射します。
CJ-10ミサイルは日本の本土にある米軍を含む軍施設を破壊して無効化し、継戦能力を低下させるでしょう。